history日誌



きのう「なんでも鑑定団かんていだん」見ていたら華嵒(かがん)なる人物の花鳥画かちょうがが出てきました。たしか、この人が書いた掛け軸かけじくを番組で鑑定をある高校の校長先生が依頼いらいをして、なんと1千万ほどの値打ちがあったそうです。僕も見たけれど確かにいい絵だなって思いました。


それで、華嵒の事をさっそくネットで調べました。しかし、「華嵒」の「嵒」という字がパソコンで変換へんかんできなくて・・それでも、何とか、彼のことが書かれているサイトを見つけることができました。

彼が活やくしたのは、一説によると康煕こうき21(1682)年-乾隆けんりゅう21(1756)年、まあ清の時代の画家ってことです。

彼は没骨法(もっこつほう)という画法を得意としたそうです。没骨法?なんじゃそりゃ?骨を使って絵をくのW?と僕ははじめは思いました。

ウィキペディアには、輪郭りんかくを描かず、初めから画面に形と色を同時にあらわすという技法だと書かれていました。と言われても絵のことにはトーシロな僕にはさっぱり意味がわかりませんw

華嵒は自分の書いた絵を売り歩いて生計を立てていたらしく、生涯しょうがい貧しい暮らしをしていたそうです。晩年は杭州(こうしゅう)にわたり、西湖(せいこ)のほとりでひっそりと暮らしたそうです。西湖を動画や写真で見たけれど、いいところです。

華嵒は、生活は楽じゃなくても、自由を求めた人生だったのかもしれません。


収録時間:172分
レンタル開始日:2002-08-23

Story
カンヌ映画祭でパルムドールを受賞し、日本でも大ヒットを記録した壮大なスケールの感動作がDVD化。2人の京劇俳優の50年に及ぶ愛憎劇を描く。レスリー・チャンの人気を不動のものとし、新進女優コン・リーをスターダ(詳細こちら


ネタバレは出来ないけれど、今日はこの映画で興味深いと思った事を書いてみます。


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収録時間:155分
レンタル開始日:2006-01-14

Story
アドルフ・ヒトラーが地下で過ごした最期の12日間を、当時の個人秘書が綴った回顧録を元に描いた衝撃の問題作。ソ連軍の猛攻により日毎に悪化する戦況。そんな極限状態の中、地下要塞のヒトラーはある重大な“決断”(詳細こちら


1 ヒトラーはわかりやすい悪役?
 GYAOで「ヒトラー 〜最期の12日間〜」を見ました。GYAOはいいですねえ。無料で映画が見れるからw

この映画はヒトラーが戦争中に地下室で過ごした12日間をえがいた作品です。

この映画の評価は賛否両論さんぴりょうろん(※1)で、ホロコーストがちょっとしかれられていないという批判もあるようです。

ヒトラーは『天空の城ラピュタ』にでてくるムスカのようなわかりやすい悪役だと僕も初めは思っていました。ホロコーストもそうだけど、ヒトラーは日本と同盟を結びながら、日本と戦っている中国に武器を輸出したっていいますし。

2 どんな人にもいい面と悪い面がある
 だが、ヒトラーといえども人間である以上、ミスもするでしょう。悪人であることにはちがいないが、人間らしい情もあったのでは?となんとなく思えてきました。むしろ、彼も孤独こどくな人物だったということも何となくわかってきました。

たとえば、映画の冒頭ぼうとうで、ヒトラーが「心配ない、自分もミスをよくする」とやさしく女性秘書に語りかけるシーン。

ヒトラーのようにイヤなやつでも、良いところがあるのかな〜って思っちゃいました。ヒトラーも強がっているようだが、実は弱い面を持っていて、ソ連の猛攻もうこうによって戦況せんきょうが悪化するにつれて、あせり、なやみ、だんだん精神的にまいっていくさま。

ヒムラーなどの仲間達の裏切りにあうなど、ヒトラーがはだかの王様になっている様。

3 為政者いせいしゃ孤独こどく
そんな孤独なヒトラーの気持ちを理解できたのが愛人のエヴァ・ブラウンでした。エヴァ・ブラウンとヒトラーの関係は決して損得勘定そんとくかんじょう(※2)で付き合っているのではなく、本当に愛し合っていたそうです。もちろん、この映画にもエヴァ・ブラウンは登場します。

話はかわりますが、ヒトラーは幼少のころ父親から、ひどい暴行ぼうこうをうけたそうです。その後、美術学校の学生となりました。画家になろうとしたが挫折ざせつしました。そういった挫折や子どものころ〜青年時代の体験(※3)が、ユダヤ人虐殺ぎゃくさつなどのゆがんだ形になって現れてきたのかもしれません・・・

ヒトラーに限らず権力をにぎった人は、周りが見えなくなって人の言うことも聞けなくなり、孤独になってしまうのでしょうか?それから人を信じられなくなり、ますます悪いことばかりするようになるのでしょうか?


※1 賛成の意見と反対の意見の両方があること
※2  自分にとって損か得かで判断すること
※3  この映画にはヒトラーの子どものころから青春時代の話は一切でてきません。

今、歴史秘話ヒストリアで新島八重(にいじまやえ)のことが取り上げられています。もっとも新島八重のことは以前にも放送されましたが。たぶん新島八重(にいじまじょう)の回が好評だったので今回も放送したんだと思います。ちなみに新島八重は同志社どうししゃ大学の創立者新島襄のおくさん。


マンガで読む新島襄 続 日本初の私立大学設立への挑戦



新島八重は悪妻あくさいとウワサされていましたが、夫の新島襄は彼女の事を「ハンサム・ウーマン」と呼んだそうです。愛妻家であった新島襄は気遣きづったそうですね。

僕も、新島八重は非常にモダンでキャリアウーマンタイプの人だとヒストリアを見て思いました。21世紀の今ではめずらしくは無いのですが、封建的ほうけんてきな風潮があった明治時代の人には変な人に見えたのかも?

※ おまけ
もし、お時間がよろしければぜひアンケートにご協力をお願い致します。



このアンケートを造ったのは僕なのですが、アンケートの回答にナポレオンの妻も入れればよかったと思いました。アンケートにの選択肢せんたくしに出てくる女性はみな歴史上の人物ですが、一人だけ歴史上の人物じゃない人もいますw

これはネタでいれただけなのでw

でも、この人を選ぶ人がけっこう多くてウケました。w

1 ソ連も中国もナゾの国だった

ロシア(旧ソ連)といって何を連想しますか?

「北方領土返せ!」

街宣右翼がいせんうよくか!?w

僕はロシアと聞いて連想するものはボリショイサーカスです。

ボリショイサーカスは子どものころに父親につれてってもらったことがあります。





しかし旧ソ連が今の北朝鮮のように悪の帝国とよばれていた時代があったことを知ったのはわりと最近のことです。中国も1972年に国交を回復するまでは今の北朝鮮のようなナゾの国だったそうです。何か信じられないなあ。

今日は旧ソ連と中国の関係をちょっとだけね

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