今日は久々に息抜きで「うた」の話をします。いつも歴史の話ばかりでは息がつまりそうですからねw
テーマは「動物を連想する歌」。曲名が動物だったり動物そのものを歌った歌だったり。

今年はなんといっても DISH// の北村匠海さんの「猫」でしょうね。今年はカラオケでもよく歌われたし、ようつべでも歌い手さんがこの歌を本当に良く歌っておりました。それにしても最近の歌は難しいですね。曲調もかっこいいのだけれど、高音が多いし、リズムを乗せるのも大変。今の歌い手さんの歌を聴くと、本当にうまいなって。

個人的には米津玄師さんの「馬と鹿」も好きですね。去年のドラマの主題歌にもなりました。それと、今年は古関裕而の人生をドラマ化した「エール」も話題になりましたが、その古関裕而が作曲された「白鳥の歌」と「若鷲の歌」。

「若鷲の歌」は作詞の西条八十と作曲の古関裕而は土浦海軍航空隊に一日入隊し、「若鷲の歌」はこの時の体験を生かして作られたものです。なんでも壁に貼られた予科練生徒募集のビラに描かれた、桜の花の下に立つ若い予科練生の姿とその胸の七つのボタンを見て第一聯が浮かんだそうです。

「白鳥の歌」は戦後につくられたもので、若山牧水の詩を3篇集めて、それに古関裕而が曲をつけたものです。藤山一郎さんの歌唱も相まって、大変美しい歌です。