今日はは戦艦大和の秘話を。
戦艦大和にはなんと、ラムネ製造機がされていたのですね。もっともラムネ製造機は大和だけでなく他の艦艇にもありましたが。

本mとは消火設置に使用するための炭酸ガス発生装置を転用したもので、ラムネを製造し、乗組員に嗜好品シコウヒンとして提供していたのです。そのラムネは3銭で購入できたとのことです。またラムネだけでなくアイスキャンディーの製造機も大和に設置されていました。

厳しい日常と、明日死ぬかもしれないという、息の詰まる毎日でしたが、そんな乗組員のささやか楽しみがあったのですね。実際、大和の元乗組員は「ラムネだけが楽しみじゃった」というほど。

そのラムネの味甘く優しい香りと甘味がさっと消えていく切れ味が絶妙なバランスだったそうです。

戦艦大和に大金が積んであったという話があるのです。

その大和が積んでいた51万805円3銭だったとか。今の価値に換算すると10億円弱になるとか。大変な金額ですね。何に使ったかと言うと、大和が沖縄についてからの乗組員の給料だとか物資の購入代金だとか言われており、いづれにせよ更なる検証が必要でしょう。

大和沈没後、呉海軍経理部に臨時軍事費歳出時軍事費の科目で、この金額が亡失金として記録が残っているようです。

戦艦大和の艦内には神社がありました。大和には奈良県天理市の大和神社から祭神を御霊分けして、名前もそのまま大和神社として祀られました。

ちなみに、戦艦大和だけでなく戦艦武蔵の艦内にも神社がありました。かつて武蔵の国と言われた埼玉県さいたま市大宮市にある氷川神社から御神体を御霊分けして祀られ、武蔵神社として祀ったのです。






* 参考サイト及び参考書籍
https://www.sankei.com/article/20210503-5AKW52POUNNRLJBU6DOSDLZ6TI/2/

徹底図解 戦艦大和のしくみ (徹底図解シリーズ)
市ヶ谷ハジメ
新星出版社
2012-07-19